現在、熱処理業者(数社)に発注する際、1つの同一ロット製品を分散発注している傾向にあります。
その要因は、
- 納期対応
- ヤード(保全管理)
- 商の歴史
であると考えられます。
その為に、受注業者間(熱処理業者)での発注要求規格公差内でのバラツキが生じ、同一日時に納入される事は、ほとんどありません。又、十分なヤードが確保出来ない為に、風雨により錆等の発生も起こり、保全状況が好ましくない事もあります。
これらの事は、後工程(ロットの構成・治工具取換・研磨等)でのロスが生じ、結果、納期遅延に繋がっています。分散発注によるトラック輸送は、運送ロスや環境(NOX、CO2排出等)問題も発生させています。
谷口金属熱処理工業所はお客様の見方に立って、コストダウンを実現するパートナーを目指しています。
これらの事に即解決対応する為、谷口金属熱処理工業所は、大量ロット処理可能な力量を揃え、受注品保全管理を行い一括処理により品質安定化を図り、お客様の後工程の短縮化に寄与しています。
社有林
一方、「環境」を考慮し、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、会社と社員ならびに家族が排出している温暖化ガス・CO2ガスの削減のため、70haの山林を石鎚山系に保有し、約3,650本の木々(約90種類)植樹を行なって参りました。これらは、連続名水日本一の水源として大切な環境保全の役割を担っています。
災害時のリスクヘッジ対応については、兵庫・大阪・四国の3工場体制を敷いています。
3工場共、工場団地内に立地している為、住民との騒音、煙、臭いやトラック入出荷時のアイドリング・安全対策等の公害苦情・トラブルは一切なく工程は極めてスムーズです。
谷口金属熱処理工業所は、熱処理加工におけるお客様のニーズ+社会的要求事項(環境)に対応した、高品質・短納期・トータルコストダウンを実現できます。

